神奈川エコハウス株式会社|神奈川県藤沢市を中心に湘南エリアのリフォーム・リノベーション|自然素材にこだわった健康住宅作りで30年以上の実績

お知らせ・現場レポート

台風24号

台風24号にて被災された方々につきまして、心よりお見舞い申し上げます。

 

台風が過ぎ去った朝、私たちの事務所にも台風被害のご連絡が多く入りました。

 

強風での被害が多く、「屋根の一部が飛んでしまった」、「外壁が飛来してきた看板でキズがついている」、「屋根の板金が庭に落ちている」、「古くなっていた木製フェンスが倒れている」などなど12件程、ご連絡が入りました。創業45年、千棟以上のOBの方がいる当社には少数と言えるかもしれません。また、ご新規でのお問合せも多く雨漏れ・破損修理などの依頼もいただきました。

 

湘南地域沿岸部のオーナー様に割と集中していましたので、RE.事業部のスタッフにご連絡を頂きましたオーナー様は全件、当日に現地の確認をする事が出来ました。修理のお見積をご提示し、材料を手配し修理をする事になります。

 

今後は地域工務店としてOB様はもちろん、地域の多くの方々に対応出来る体制をつくりたいと思います。

 

 

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創業から46年の実績、自然素材を使用した健康住宅で地域に根ざす工務店

藤沢 鎌倉 茅ヶ崎 湘南 神奈川  新築もリノベーションも注文住宅の木の家は神奈川エコハウスにご相談ください。

中古住宅リノベーション 2階リビング

2018.09.10

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藤沢・鎌倉・茅ヶ崎を中心に無垢の木を使ってリノベーション・リフォームのご相談をお受けしております神奈川エコハウスの内島です。

 

小田原城の近くで築35年の中古住宅を購入するにあたって、リノベーションのご相談をお受けました。お子様の転校時期などもあり、お急ぎのご様子です。

 

お施主様と現地を確認し、リノベーションのイメージをお聞きします。間取り上でのご要望は、日当たりが悪そうなので2階をリビングにして、可能なら勾配天井にもしたいと言う事です。

 

まず、計画をするには建物調査インスペクションを行います。建物図面があまりない為、現況図から作成していきます。小屋裏・床下に進入し、躯体や柱・筋かいなど確認していきます。

O邸間取り.jpg

この時に2階リビングを勾配天井に出来るか判断します。また、小屋梁の組み方を確認し、間仕切り壁を外せるか当たりを付けておきます。雨漏れや木材劣化、床の傾斜などはなく、リノベーションは可能と判断しました。 

リノベーションの間取り計画では現状の建物を良く把握する事が大事となります。出来れば柱を抜かずに計画出来れば良いのですが、間取りを使い易く魅力的にするには補強して柱を抜くケースは多々あります。今回は和室床の間あたりにキッチンを配置できれば、ダイニングとリビングを広く使えて、リビング上部を勾配天井としてロフトにも繋げられます。キッチンとなる辺りの柱と和室と寝室の間仕切り壁を抜く事で間取りをご提案し、こちらからは2階にもトイレを設置されては如何でしょうか?と逆に提案させて戴きました。2階にキッチンやトイレを新たに設置する場合、排水管のルートや下の階への遮音の問題なども同時に検討が必要となります。

 

 

001.jpg 大歳邸 007.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上記の内容などを考慮しながら、新たな住まいへの間取りをご提案させて戴いております。

 

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シニアのリフォームのヒント【孫・子のホンネ】

2018.08.18

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藤沢・鎌倉・茅ヶ崎を中心に無垢の木を使ってリノベーション・リフォームのご提案をしております神奈川エコハウスの内島です。

 

お盆休みが終わり、だんだん秋の空気へと移り変わっている様に感じます。お盆の期間はお子さんやお孫さんと一緒に過ごされた方も多いのではないでしょうか。

シニアの方からご相談を受ける際に帰省されるお子さん夫婦やお孫さんの事を意識されて、リフォームされる方もいらっしゃいます。今回はそれぞれの胸の内をお教えいたします。

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お子さん夫婦が帰省されて、お孫さんと楽しく過ごせるか気になる方も多いのではないでしょうか?たくさんのコミュニケーションや食事の時間をつくりたいと考えると思います。そこで、みんなで集まれる広いリビングが必要となりますね。リノベーションではリビングとダイニングが別々ならつなげる事も可能ですし、キッチンも対面式に出来たりもします

2.jpg それから小さなお孫さんは割と古い家は怖かったりします。トイレなども明るい雰囲気にしてあげたいですね。そしてお子さんは年配の両親の事は常に心配しています。寒いタイルのお風呂ではヒートショックが心配ですし、暖かいユニットバスに変わればお孫さんと一緒にお風呂も楽しめます。耐震性・バリアフリーなども同じく心配されている様ですね。

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お孫さんにもっと行きたいと思ってもらえるポイントの紹介ですが、食事やおしゃべりといったコミュニケーションの時間をつくり出せるみんなが集まりやすい空間が必要だそうです。プラスαとして、ハンモックや簡易的な遊具(トランポリン等)などお孫さんたちが遊ぶ場所があると良いですね。TVゲームばかりになってしまうと何か寂しいですよね。

 

孫・子もよろこぶ健康リフォームをご検討の際には、お問合せいただければ幸いです。 飯島邸 リフォーム 006.jpgのサムネール画像 

 

神奈川エコハウスのこだわり【巾接ぎ材】

2018.08.10

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藤沢・鎌倉・茅ヶ崎を中心に無垢の木を使ってリノベーション・リフォームのご相談をお受けしております神奈川エコハウスの内島です。

 

今回はお客様からお喜びの声を多くいただいている造り付け家具の板材である巾接ぎ材について、お伝えしたいと思います。

 

自分の家に造り付けの家具がある事は誰もが憧れる事ですよね。キッチンカウンター、スタディコーナー、TV台、洗面カウンターなど自分好みにデザインが出来る事は幸せな事だと思います。普通は狂いなども少ない集成材(細かい木を集めて接着した板)を木板として造り付けるのが一般的ですが、カナエコでは集成材ではなく巾接ぎ材を使って造り付け家具を製作しています。無垢のダイニングテーブルなどにみられる板の接ぎ合わせです。見慣れない方には一枚板と間違えられたりもします。少しマニアックですが、簡単に巾接ぎ材の製作をご紹介いたします。 

 

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①:接合強度を増す為、接続面にビスケットと呼ばれる薄い木を挟む溝を加工します。

②:ビスケットを挟み、専用のりを塗っていきます。

③:接ぎ合せの瞬間

④:クランプで均一に固定して、最終的に表面を削りツルツルにして完成

 

お客様から家具のご要望をデザインさせていただき、自社提携工場にて接ぎ材を発注して製作しています。板材の寸法に無駄がない為、「思っていたより安かった!」などの声もよく耳にします。どの板もそれぞれ美しい木肌・表情があって、段々と愛着が湧いてくる板材となっていきます。また杉や桧などは長く香りを楽しめたり、飴色へと経年変化していく過程も楽しめます。

 

 

 

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カウンターとしてお使いいただく面には天然のオイルを塗ります。既存宅の木枠色が濃い茶色の時には、自然塗料で着色も可能です。また、天然木の接ぎ板は施工後に乾燥収縮する事もありますが、その際の対応策なども十分に経験しております。

 

造り付け家具のみのご相談もお受けしておりますので、お問合せをお待ちしております。

建築知識 8月号

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建築知識8月号に耐震補強事例として、弊社の事例が紹介されます。

こちらの建物は屋根を軽量化する為に瓦からガルバリュウムへ葺き替えを行い、耐力壁を増やしながら意匠的にも配慮し、デザイン的な筋かいや耐力壁ながら暗い廊下へ光を通せる壁面にするなどの工夫をしています。また、1・2階上下の直下率の対策として、平面剛性を高める為に1階の天井を補強し2階部分の揺れを1階に伝わりやすい様に設計しています。

耐震性を高める方法は他にも色々とありますので、ご相談頂ければと思います。

 

自社施工:築33年オーナー様宅  完全2世帯リノベーション

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弊社設計・施工のオーナー様より御連絡をいただきまして、「娘と同居を考えているので相談に乗って欲しい」と御連絡をいただきました。当時の図面を持参して内容をお伺いすると、玄関を別々にして水廻り一式も2階に設置したいとご希望されていました。オーナー様も当然、間取りを検討しておりましたが、スペースに全く入らないとの事でした。

 

さてどうしようか?と考えまして、建物の劣化に関しては当時からエアサイクル工法(自然循環通気)で建築していた為、構造材が乾燥していて腐れ・カビなどもなく、まだまだ強度的にも十分でした。耐震性に関しては、2000年の建築基準法改正程度には補強が必要だと判断出来ます。断熱性能に関しては33年前から外張り断熱を施工していたので、基本的に十分です。サッシは単板硝子を真空ガラスへ交換する事が良いと思いました。間取りの変更に関しましては、1階よりも構造的には負担が少ない2階という事もあり、耐震性を考慮しながら少し柱を抜いて梁補強を施工し変更の間取りをご提案いたしました。

 

猛暑の中、工事も中盤に入っております。工事中もお施主様と工事状況を確認しながら工事が進行していきます。今回のリノベーションを終えてからさらにまた20~30年以上住み続けていただけることに大変嬉しい気持ちにさせていただいております。

 

 

繰り返しの揺れに強い耐震+制震ダンパー

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618日(月)758分頃、大阪市高槻市を震源とした震度6弱の地震が発生し、残念ながら命を落とされた方もいらっしゃいます。(消防庁619日発表:亡くなった方5名、負傷者406名(内、重傷7名)住宅の一部損害515棟)犠牲になられた方々のご冥福をお祈りするとともに被害に遭われた方に心よりお見舞いを申し上げます。

今年に入ってから震度5弱以上の地震だけでも北海道・群馬・長野・大阪・島根・沖縄と7回発生し、震度4まで含めると全国各地で29回発生しています。もう2年が過ぎましたが、熊本の地震では2度にわたる震度7の揺れや余震で、多くの建物が倒壊し、大きな被害をもたらしました。いつ、どこで大型地震が発生しても不思議ではありません。

藤沢市内では耐震診断を数多く実施させて頂いておりますが、評点を1.5(倒壊しない)のレベルまで耐震壁を設置するのは現実的ではありません。開口部を狭くしたり、間取りが不自由になってしまうケースもあります。最近の耐震補強のご提案では、評点は1.0以上として制震ダンバーを設置していただく事をお勧めしております。建物の揺れ幅が-3060%軽減されるケースが多く見られます。熊本の地震の様に繰り返しの地震に効果的でもあります。

30年以内に震度6弱の揺れに見舞われる確率は80%を超えています。耐震補強をお考えの際には+制震部材の設置をおすすめいたします。

 

平成30年度 長期優良住宅化リフォーム推進事業(国土交通省)

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質の高い住宅のストックの形成及び子育てしやすい環境の整備を図るため、既存住宅の長寿命化や三世代同居など複数世帯の同居の実現に資するリフォームを推進するための補助事業となります。

 

補助金(最大¥100~¥300万)が受けられる以外にもメリット

・インスペクション(建物調査により建物劣化状況を把握できる)

・構造躯体等の劣化対策及び耐震性が確保される

・断熱性能向上や給排水管の点検・清掃・交換など

・リフォーム計画の内容や工事結果について、一定の基準で審査される

・リフォーム瑕疵保険への加入      など

 

お分かり難い補助金となりますが、性能向上リノベーションをお考えの際にはご説明をさせて頂きます。ご相談をお待ちしております。

 

藤沢・茅ヶ崎 耐震診断・改修工事 補助金

2018.05.31

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 藤沢市茅ヶ崎市などでは、昭和56年5月31日以前に建築された旧耐震基準の木造軸組みの住宅には耐震診断・改修の工事に補助金が交付されます。

藤沢市 耐震ホームページ

茅ヶ崎市 耐震ホームページ

 昨年も数件、耐震診断・改修工事を行ないましたので、事例を紹介させていただきたいと思います。

 こちらは商店街に面した店舗兼用住宅です。当時の店舗設計では、一般的に道路に面する部分は開口部にする住宅が多く見られます。オーナー様もあまりにも壁の面が無い事を心配されておりました。診断結果の評点は0.29となり、道路面に耐震壁が無い事で極端にバランスが悪く、道路側に大きく揺れるという判定となりました。

耐震改修計画.jpg  耐震診断.jpg

 

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 道路側(建物左)に耐力壁を計画し、建物重心とバランスを合わせていきます。耐震基準を向上させながら、改修する壁面工事の負担をなるべく少なくする様に計画をご提案しております  

 耐震改修工事では壁面を解体すると計画通りにはならない事も多々あります。その場合は今迄の実績による経験を活かして対応しております。重要な金物取付などすべての箇所の写真を実績報告書として市役所へ提出しなければ補助金はおりません。確りとした施工管理も必要となります。

 こちらの補助金は今年度もまだ枠は残っておりますので、建築の年代的にあてはまる方は是非ご活用下さい。

 

リノベ 間取り変更

2018.05.28

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 リノベーションのご相談をいただく際に、「間取りを変更したいけど、どの程度の変更が可能なのか教えて下さい。」と依頼されるケースが多く見受けられます。ご計画を提案させていただく者として、どの様に考えているのかお答えしてみようと思います。

 今回の事例のケースでは対面キッチンをご希望されておりました。なかなか普通にキッチンをセットしても良い間取りにならなそうです。さて、どうしようかと考えてみるとLDはそのままの位置で良いので、キッチンを何とかダイニングの上にするにはどうしようかと考えてみました。

OS邸間取り.jpgのサムネール画像

①構造組みを変えながらも同時に耐震改修もできるか?

②建物2階は載ってない部分なので、柱を抜きながら梁補強するか?

③既存の勝手口に屋根付きのポーチがあり、その部分だけ床面を増やすか?

④キッチンの位置のバックにスペースの余裕が出来るので、付加価値を提案できれば。。。

⑤元々、キッチンだった部分は動線も考慮して、少し要望にあった着替え部屋に出来そう?

などを一緒に考えながらご提案する間取りをつくっていきます。今回のケースではL型のキッチンとした事によって、動線を上手く取りながら勝手口まで繋げられた点なども気に入っていただけました。今回のケースの様に少し構造組みを変える事により、暮らしやすい間取りに生まれ変わります。リノベーションとは建物の性能をUPする事ですが、より暮らしやすい家にするご提案が出来ればと常々考えております。

長田邸 002.jpg

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